オーストラリアでの2週間
S.Nさん
工学部 建築学科
留学期間:2026年8月17日 ~ 8月29日
留学先:UOW College
参加プログラム:オーストラリア・ウーロンゴン大学(UOW)附属カレッジ英語研修
<プログラムでの活動内容>
午前中は英語で授業を受けた。授業では、英語教育に精通した先生方から、実践的な英語を学んだ。授業は発言や会話の機会も多く、楽しみながら英語を学ぶことができた。午後は各自で自由に活動し、大学内にあるクラブ活動に参加して、現地学生との交流を深めている学生もいた。また、現地ではホームステイを行い、オーストラリアの家庭で実際の生活を体験した。また、休日にはウーロンゴンやシドニーなどを訪れ、オーストラリアの街や文化にも触れた。
<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
オーストラリアと日本の生活スタイルの違いが特に印象に残った。ホームステイ先には小学生の子どもがいたが、夜9時頃には就寝しており、朝の時間を大切にしている様子がうかがえた。また、ウーロンゴン市街地の商業施設は夕方5時頃には閉店しており、日本と比べて仕事や買い物よりも、家族との時間や自分の生活を大切にしているように感じた。ホームステイ先の家族もとても仲が良く、日常の中で家族と過ごす時間を大切にしていたことが印象的だった。この経験を通して、海外の文化を知るためには、観光地を訪れるだけでなく、現地の人々と実際に生活してみることが大切だと感じた。また、日本とは異なる価値観や生活のあり方を知ったことで、自分自身の生活についても考えるきっかけになった。
<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
留学に参加するか迷っているなら、ぜひ参加してみてほしい。観光で海外を訪れることとは違い、現地の人と話したり、ホームステイを通して現地の人と同じ生活を送ったりすることで、旅行だけでは分からない文化や価値観を知ることができる。もちろん、英語で話すことに難しさを感じる場面もあった。しかし、実際に海外で生活してみることで、自分の世界が広がり、日本とは異なる考え方や暮らし方を知ることができた。短い期間でも、実際に海外で生活することで得られるものはたくさんある。少しでも興味があるなら、ぜひ挑戦してみてほしい。世界は、自分が思っているよりずっと広く、素晴らしいものだ。

